はじめまして、もみじです
関東で、夫と中学生の子ども2人と暮らす働く母です。
フルタイムで働きながら、毎日バタバタ…それでも家族との時間は、
私にとっていちばん大切なひとときです。
ただ、忙しさに流されてしまう日もあり
「ちゃんと向き合えているのかな?」
と胸の奥がきゅっとする瞬間も少なくありませんでした。
今振り返ると、
あの頃の私は、子どもとの距離や境界線(バウンダリー)がとても近く、
「見守るつもり」で踏み込みすぎていたのだと思います。
「このままでいいのかな…」と迷っていたあの日
子どもが小学校4年生の頃。
ある日、思いがけない言葉をぶつけられて、心がズキンと痛んだことがあります。
「お母さんなんて信用できない」
「嫌いって言いたくなる」
あの言葉は、反抗というより
「距離が近すぎて苦しい」というサインだったのかもしれません。
その頃から、言い合いも増えて、関わり方がわからなくなる日々。
“ただの反抗期”では片づけられないのかもしれない…と不安になりました。
できることを、片っ端から試した日々
そこから私は、
- 子育て本を読む
- ネットで調べる
- 育児講演会に参加する
など、手当たりしだいに学びはじめました。
どの専門家も共通して伝えていたのが
「子どもの自己肯定感を育てることが大切」
ということ。
そして、その入り口としてすすめられていたのが
“子どもの小さなできたを見つけて伝える” という方法でした。
今思うとこの習慣は、
子どもを変えようとするのではなく、
私自身が一歩引いて見守る練習でもありました。
けれど当時の私は、
「小さなできたって、どんなこと?」
と戸惑い、最初は全然うまくできませんでした。
小さな“できた”に気づきはじめて、毎日が変わった
そこで私は、毎日1つでいいから
「今日のできた」
を見つけて記録し、言葉で伝えることを始めました。
最初はぎこちなかったけれど、
少しずつ、子どもの表情や行動が変わっていき、
そして何より私自身が変わりました。「こんなに良いところ、毎日あるんだ」
そんな気づきが、親子の時間をすこしずつ優しいものにしてくれました。
同じように悩むパパやママの力になりたい
あの頃の私は、
「他のおうちではどうしてるの?」
「どんな声かけをしているの?」
と、具体例を必死に探していました。
だからこそ今、
同じように悩んだり迷ったりしているママたちが
“ちょっとラクになるヒント” に出会える場所をつくりたい。
そんな思いから、このブログを始めました。
このブログで発信すること
- 親子で「できた」を見つける日々の記録
- 子どもの自己肯定感を育てる声かけや視点
- がんばりすぎる子どもと、踏み込みすぎてしまう親の距離の整え方
子どもの成長というと、
大きな成果や「できるようになったこと」に目が向きがちですが、
日常の中にある小さな「できた」こそが、
親子の関係を静かに支えてくれると感じています。
近づきすぎず、
でも突き放さない。
その子に合った距離で見守ることが、
「やってみよう」「自分で決めていい」という気持ちを育てていく。
忙しくても、完璧じゃなくても大丈夫。
このブログが、
親も子も、少し肩の力を抜いて向き合える
そんな時間を見つけるきっかけになれたら嬉しいです。
この体験を土台に、
親子の距離や境界線(バウンダリー)を意識した関わりについて、
今は固定ページでまとめています。
▶︎ プロフィール|このブログについて

▶︎ 心のしきり(バウンダリー)|まとめ記事

